2026.01.15
川口市で棟瓦取り直し工事を実施!瓦屋根の棟はこう直す!! ★川口市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん越谷店です★ 今回の現場ブログは・・瓦屋根のメンテナンス「棟瓦取り直し工事」をご紹介いたします🏡 前回のブログでは、築35年の瓦屋根点検で見つかった・漆喰の劣化・鬼瓦まわりの傷み…

吉川市にお住まいのお客様より、
「庭に白い破片のようなものが落ちていて、屋根を見たら同じようなものが乗っているんです…」
とご相談をいただきました。





最初は、
「鳥の巣かな?」
「何か飛んできたのかな?」
と思われたそうですが、インターネットで調べるうちに“漆喰の剥がれ”ではないかと不安になり、当店へお問い合わせくださいました。
実際に屋根へ上がり調査を行うと、棟部分の漆喰が大きく劣化していました。
といった症状も確認されました。
漆喰は、瓦屋根の棟部分を支えるとても重要な材料です。
雨水の侵入を防ぎながら、瓦同士の隙間を埋め、棟の安定性を保っています。
しかし築年数が経過すると、
などの影響によって、少しずつ痩せたり割れたりしてしまいます。
今回のお住まいでも、長年の劣化によって漆喰が剥がれ落ち、その破片が屋根の上へ残っている状態でした。
お客様が特に気にされていた“白い塊”。
その正体は、劣化して剥がれ落ちた漆喰でした。
漆喰は最初、小さなヒビや欠けから始まります。
ですが放置すると、雨や風の影響で少しずつ崩れ、屋根の上へ落ちていってしまうんです。
実はこの状態、
⚠️「棟部分が弱り始めています」
というサインでもあります。
さらに漆喰が剥がれると、内部の葺き土が露出しやすくなり、
へ発展する可能性もあります。
今回は早めにご相談いただけたことで、大きな被害になる前に対応することができました(^^♪
調査を進めると、棟部分の“のし瓦”にもズレが確認できました。
漆喰が劣化すると棟全体の固定力が低下し、瓦が少しずつ動いてしまうことがあります。
最初は小さなズレでも、
という流れにつながるため注意が必要です。
特に台風や強風時には、棟の崩れや瓦の落下リスクも高まってしまいます(>_<)
今回の症状では、単純な漆喰詰め直しだけでは根本改善が難しい状態でした。
そのため今回は、棟瓦を一度解体し、下地から組み直す「棟瓦積み直し工事」を行いました。
①既存棟の解体
まずは既存の棟瓦を丁寧に取り外していきます。
内部には古くなった漆喰や劣化した土が残っていたため、すべて撤去し、下地をきれいな状態へ整えました。
劣化部分をしっかりリセットすることで、今後の耐久性にも大きく差が出ます✨
②棟瓦の積み直し
下地調整後は、棟瓦をひとつひとつ丁寧に積み直していきます。
のし瓦の高さや通りを確認しながら施工することで、見た目も美しく、ズレにくい棟へ仕上げていきます。
冠瓦を積み直したら完成です。
今回使用したのは「南蛮漆喰(黒)」です(^^)/
南蛮漆喰は通常漆喰よりも防水性・耐久性に優れており、
✅ 雨に強い
✅ 粘りがありズレにくい
✅ 瓦になじみやすい
という特徴があります。
黒色タイプのため、瓦屋根との見た目の相性も良く、自然で落ち着いた仕上がりになりました✨
施工後は、
し、安心できる瓦屋根へ生まれ変わりました!
お客様からも、
「原因が分かって安心しました」
「もっと大掛かりな工事になる前で良かったです!」
と嬉しいお言葉をいただきました(^^♪
⚠️こんな症状は要注意です⚠️
| 症状・状態 | 注意ポイント |
| ☑ 屋根に白いものが落ちている | 漆喰が剥がれている可能性があります |
| ☑ 漆喰が剥がれている | 雨水侵入や棟劣化につながる恐れがあります |
| ☑ 棟瓦がガタガタして見える | 棟のズレ・崩れが進行している可能性があります |
| ☑ 築20年以上メンテナンスしていない | 経年劣化が進んでいるケースが多くあります |
| ☑ 訪問業者に指摘された | 不安を感じたらまずは専門店の点検がおすすめです |
今回の吉川市の施工事例では、漆喰の剥がれをきっかけに棟瓦の劣化が見つかり、棟瓦積み直し工事を行いました。
屋根は普段見えにくい場所だからこそ、小さな異変を見逃さないことが大切です。
「これって大丈夫かな?」
そんな小さな不安でも、お気軽にご相談ください(^^)/
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