2026.01.15
川口市で棟瓦取り直し工事を実施!瓦屋根の棟はこう直す!! ★川口市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん越谷店です★ 今回の現場ブログは・・瓦屋根のメンテナンス「棟瓦取り直し工事」をご紹介いたします🏡 前回のブログでは、築35年の瓦屋根点検で見つかった・漆喰の劣化・鬼瓦まわりの傷み…

今回ご相談いただいたお客様は、草加市G様。築45年の瓦屋根のお住まいでした。
これまで雨漏りはありませんでしたが、「以前、訪問業者から屋根の傷みを指摘されたことがあり、見た目にも古くなってきたので、一度しっかり点検してほしい」とご相談いただきました。
街の屋根やさん越谷店で無料点検を行ったところ、平部の瓦には問題はありませんでしたが、棟部分では漆喰の剥がれやのし瓦のズレ、鬼瓦まわりの劣化を確認しました。
このまま放置すると、将来的に雨漏りや棟の崩れにつながる可能性があるため、今回は棟瓦取り直し工事を実施しました。





「瓦屋根は長持ちするから、一生メンテナンスは必要ない。」
そのように思われている方は少なくありません。
確かに瓦そのものは非常に耐久性が高く、50年以上使用できることも珍しくない優れた屋根材です。
しかし、長持ちするのは瓦そのものであり、屋根全体がメンテナンス不要というわけではありません。
棟瓦を固定している漆喰や内部の施工材は、長年の雨風や紫外線、地震などの影響を受けて少しずつ劣化していきます。漆喰が剥がれたり、のし瓦がズレたりすると、棟の強度が低下し、放置すると雨漏りや棟の崩れにつながることもあります。
そのため、瓦屋根のお住まいでも10~15年に一度を目安に点検を行い、必要に応じてメンテナンスすることが、長く安心して住み続けるためのポイントです。
点検では、棟部分の漆喰が剥がれている箇所を確認しました。
漆喰には棟内部へ雨水が入り込むのを防ぐ役割があります。劣化したまま放置すると内部の土が傷み、棟瓦のズレや雨漏りにつながる恐れがあります。
棟を構成する「のし瓦」にもズレが見られました。
現時点で雨漏りはありませんでしたが、このまま放置すると台風や地震などの影響でズレが大きくなり、棟全体の崩れにつながる可能性があります。
屋根の両端にある鬼瓦まわりにも経年劣化が見られました。
鬼瓦は「屋根の顔」ともいえる存在です。劣化すると建物全体の印象も古く見えてしまうため、見た目を維持するためにもメンテナンスは大切です。
屋根全体を点検した結果、平部の瓦には割れやズレなどの異常はありませんでした。
瓦自体の状態は良好だったため、今回は棟部分のみを修繕する「棟瓦取り直し工事」をご提案しました。
今回は傷んでいる棟だけを新しく作り直す「棟瓦取り直し工事」を行いました。
まずは既存の棟瓦とのし瓦を一枚ずつ丁寧に取り外します。
再利用できる瓦は大切に保管し、古くなった漆喰や内部の傷んだ材料も撤去しました。
撤去後は耐久性・防水性に優れた南蛮漆喰を使用し、新しい土台を施工します。
従来の工法よりも耐久性が高く、雨水にも強いため、長期間安心してお住まいいただけます。
土台が完成したら、のし瓦を一段ずつ丁寧に積み上げます。
瓦の通りや高さを確認しながら施工することで、美しく丈夫な棟に仕上げていきます。
最後に冠瓦を取り付け、全体を確認して工事完了です。
ズレていた棟瓦も真っすぐになり、鬼瓦廻りの漆喰の問題もありません。
見た目も美しく生まれ変わりました✨
瓦屋根は非常に耐久性が高い屋根材ですが、漆喰や棟瓦などは経年劣化します。
「雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、気付かないうちに劣化が進行しているケースは少なくありません。
特に築30年以上経過している瓦屋根では、一度専門業者による点検を受けることをおすすめします。
早めにメンテナンスを行えば、大規模な修理を防ぎ、結果的に費用を抑えられることも多くあります。
今回は草加市で築45年の瓦屋根を無料点検し、漆喰の剥がれや棟瓦のズレ、鬼瓦まわりの劣化が見つかったため、棟瓦取り直し工事を行いました。
瓦屋根は「一生メンテナンス不要」と思われがちですが、それは大きな誤解です。
瓦自体は長寿命でも、棟や漆喰などは定期的な点検・補修が必要になります。
街の屋根やさん越谷店では、屋根に無理に上ることなく、お住まいの状況に合わせた無料点検を実施しています。
「訪問業者に屋根を指摘されて不安」「築年数が経って一度点検してほしい」という方は、お気軽に街の屋根やさん越谷店までご相談ください。
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