2024.11.21
ズレと落下が発生した棟瓦の取り直し工事のご紹介!! 川口市にお住まいの皆さま、こんにちは(^o^)丿街の屋根やさん越谷店です! 今日は川口市のお客さま宅で実施した瓦修理をお届けします。「庭に瓦が落下していたが、屋根のどの辺りから落ちたものか分からないため、一度みてもらいたい」と、…
街の屋根やさん越谷店です!!
台風14号の影響で起きた強風被害
による瓦屋根の被害のドローン調査にお伺いしてきましたので今回
どんな被害を受けていたかを
ドローンの写真とともに説明させていただきたいと思います!
ドローンを使い見落としなどが無いように
棟瓦を
調査をしていきます
。
棟瓦がずれてしまい崩れ始めてしまっていました。
に当たってしまったら大けがや破損ではすみません
!!瓦は一枚
約3キロ
もあるのでこんな物が落ちてきたら
とても危険です!!
そのようなことが起きてしまうと
近隣トラブルなどに繋がりかねませんので強風の後などは屋根の点検を素人目ではなく屋根業者にて点検することを
お勧めいたします!!
下屋根の瓦もずれてしまっていました今回の被害は台風の影響であって台風が直撃したわけではないのにこんなに強風での被害があります、自然
の力を侮ってはいけませんね
!
すぐに雨漏りをするわけではありませんが防水紙が劣化して破れてしまったりしていると雨漏りしてしまいます。
耐用年数は約20年程度ですがその上に乗る
屋根材の
瓦は約50年持つと言われております、今までに
屋根の葺き直しなどを行っていないのであれば防水紙の耐用年数はとっくに過ぎているので防水紙に
破れなどが生じてしまっている可能性が高いです
そのような所から雨漏りをしてしまう恐れがある為一度防水紙の現状
点検をした方がいいかと思われます。 最近の防水紙は改良されて耐用年数が30年になりました。
も関東には直撃しませんでしたが
台風の影響により起きた
強風や大雨などで
屋根の破損
や雨漏り
の被害などが多く寄せられましたのでご自身の家の屋根も被害を受けていないか心配な方は私たち街の屋根やさん越谷店に一度こちらからご相談ください!ドローンを使った点検調査をさせていただきます。
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