2025.05.23
川口市で屋根修理方法は棟板金の交換 川口市のみなさま、こんにちは。街の屋根やさん越谷店です。 屋根に不安を抱えたお客様からのお問合せがありました。見ただけでは気づかない屋根のトラブルは当店のドローンによる点検をおススメ!放置は大規模な補修工事へと繋がってしまいますので危険⚠ 電話…

突然の訪問業者からのひと言でした。
「棟板金が浮いています。このままだと雨漏りしますよ」
築28年、これまで特に不具合もなく過ごされてきたお住まい。
だからこそ、その言葉にとても不安を感じられたそうです。





突然の訪問業者から「棟板金が浮いています。このままだと雨漏りしますよ」と指摘され、不安なお気持ちになられたことがきっかけでご連絡をいただきました。
屋根は普段ご自身では確認できない場所です。
だからこそ、突然の指摘に「本当に浮いているの?」「すぐ工事しないと危ないの?」と心配になるのは当然のことです。
突然の指摘を受けると、どうしても気持ちが焦ってしまうものです。
ですが、その場で決めてしまう必要はありません。
大切なのは、まず現在の屋根の状態を正しく知ること。
お客様も「本当のところをきちんと確認したい」と、私たちにご相談くださいました。
さっそく現地へお伺いし、細かく点検を実施。
棟板金の固定状況やビス・釘の状態、下地の傷み具合まで丁寧に確認していきます。
調査の結果、確かに一部に浮きは見られましたが、すぐに雨漏りが発生するような緊急性の高い状態ではありませんでした。
だからこそ、不安をあおるのではなく、「今どういう状態なのか」「今後どうなる可能性があるのか」を分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
棟板金とは、スレート屋根の頂上部分に取り付けられている金属部材のことです。
屋根の面と面が合わさる一番高い部分を覆い、雨水の侵入を防ぐ大切な役割を担っています。
ここが浮いたり、釘が抜けたりすると…
といったリスクが高まります。
棟板金の劣化は、屋根全体の健康状態に大きく影響する、とても重要なポイントなのです。
今回の現場では、確かに一部に浮きが確認されました。
今すぐ雨漏りという状況ではありませんでしたが、将来的なリスクを考え、棟板金工事をご提案しました。
まずは古い棟板金を取り外します。
内部の下地である「貫板(ぬきいた)」は木製でした。
取り外してみると、木材の色が変わっており、過去に雨水が侵入していたことが分かります。
幸い、室内への雨漏りは発生していませんでした。
本当に間一髪でした。
見えない部分こそ、劣化は静かに進行します。
定期的な点検の大切さを改めて感じる瞬間です。
今回使用した新しい下地は「樹脂製貫板」です。
従来の木製と比べて、
・水を吸わない
・腐食しにくい
・寸法安定性が高い
・長寿命
といった大きなメリットがあります。
雨水が入り込んでも腐りにくいため、耐久性が格段に向上します。
その上に新しい棟板金を設置し、しっかりとビスで固定していきます。
釘ではなくビス固定にすることで、引き抜き強度が高まり、強風にも強い仕様になります。
最後に重要なのが「継ぎ目のコーキング処理」です。
棟板金の接合部には、わずかな隙間が生じる可能性があります。
ここを丁寧に防水処理することで、
・防水性の向上
・固定力の補強
・雨水侵入リスクの軽減
につながります。
細部までしっかり施工することで、強く、長持ちする棟板金へと仕上がります。
今回の川口市の棟板金工事では、大きな被害が出る前に対応できたことが何よりでした。
棟板金は小さな部材に見えますが、屋根全体の耐久性を左右する非常に重要な部分です。
築15年前後を目安に、一度点検をおすすめします。
訪問業者に指摘されて不安になったときこそ、慌てずに、信頼できる業者にしっかり確認してもらうことが大切です。
「これって本当に大丈夫?」そんな小さな疑問でも構いません。
川口市で棟板金工事をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
大切なお住まいを守るため、丁寧な点検と分かりやすいご説明をお約束します。
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