
2023.11.14
越谷市の皆さま、こんにちは(*'▽')街の屋根やさん越谷店です。 本日のブログ お客様のご相談内容は・・・外壁が浮いてしまっているんです。壁と壁の間の目地にヒビも入っていて。外壁と屋根の塗装を検討中なので、調査と見積をお願いしたいのですが。 以上の内容でお問い合わせいただきました…

松伏町で、スレート屋根の部分的な修繕を行った様子をご紹介します。依頼主様によると、最近になって棟板金の釘の浮きを発見したとのことです。無料点検にて、ケラバ板金のズレによる野地板の腐食を確認したため、スレート屋根の部分修繕も併せて行いました。
依頼主様より、棟板金の釘の浮きについてお問い合わせいただき、無料点検に早速お伺いしました。
また、屋根材と野地板の間にある防水紙の寿命は約20年です。防水紙は、寿命を超えると雨漏りのリスクが高くなることも、覚えておきましょう。
それでは、スレート屋根と野地板の部分修繕をお話しします。
新しい野地板を設置して、その上から防水紙を敷設します。
つづいて、多数の釘が抜けていた棟板金の修繕を見ていきましょう。
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