2025.11.07
越谷市で雨漏りは・・街の屋根やさん越谷店にお任せください! ★越谷市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん越谷店です★ 越谷市を中心に屋根や外壁のメンテナンスを行っている街の屋根やさん越谷店です😄「最近、天井にシミが…」「ポタポタと音がするけど、どこから漏れているのか…
今年もたくさんのご相談・ご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
年内最後の現場ブログとなります。
来年も皆さまの大切なお住まいを守るお手伝いができるよう、丁寧な点検と分かりやすいご説明を心がけてまいります。
瓦屋根というと、「瓦が割れない限り雨漏りしない」と思われがちですが、実際の現場ではそうとは限りません。
点検の結果、原因は“見えない部分”でした…
瓦葺き直し工事を実施!!雨漏りを解決しました☔
今回ご相談いただいたのは、築50年以上が経過した瓦屋根のお住まい🏡
「最近、天井にくっきりと雨染みが出てきた」とのことで、現地調査に伺いました。
室内を確認すると、天井にははっきり分かる雨染みがあり、雨漏りが進行している状態でした。
瓦屋根の点検は、無理に屋根に上ると瓦を割ってしまうリスクもあります。
そこで今回は、ドローンを使用して屋根全体を細かく点検しました。
その結果…
・瓦自体に割れや大きな破損はなし
・一見すると問題なさそうな屋根
という状態でした。
「瓦が割れていないのに、なぜ雨漏りが?」ここからが、今回の現場の重要なポイントです。
ドローン映像と詳細な確認を進めると、瓦そのものではなく、瓦の周辺・内部部分に問題が見つかりました。
\瓦のズレが複数箇所で発生/
これらは、外から見ただけでは分かりにくい劣化です。
瓦屋根は、
✔ 瓦
✔ 防水紙
✔ 桟木
といった層で雨水を防いでいます。
今回の雨漏りの原因は、この“見えない部分”が長年の経年劣化で機能していなかったことでした。
瓦自体はまだしっかりしており、割れや著しい傷みはありませんでした。
そこでご提案したのが、瓦を再利用する「葺き直し工事」です。
葺き直し工事とは?
既存の瓦を一度すべて外し、内部の防水紙や桟木を新しくしたうえで、瓦を戻す工事方法です。
✔ 瓦を再利用できる
✔ 雨漏りの根本原因を解消できる
✔ 葺き替えより費用を抑えられる
瓦屋根の雨漏り修理には、最適な工事方法といえます。
まずは、既存の瓦を丁寧に一枚ずつ撤去します。
再利用するため、割らないよう慎重に作業を行います。
瓦を外すと、内部の防水紙が露出します。
すると、防水紙は
・ボロボロに劣化
・穴が開いている箇所も複数
この状態では、瓦が無事でも雨水を防ぐことはできません。
新しい防水紙を丁寧に敷設していきます。
防水紙は、瓦の下で雨水を最終的に防ぐ重要な役割を担っています。
雨漏り修理では、この工程が仕上がりを大きく左右します。
次に、新しい桟木を設置します。
桟木は瓦を固定するための下地で、ズレや浮きを防ぐ大切な部分です。
撤去しておいた瓦を、位置を調整しながら元に戻していきます。
ズレが起きないよう、一枚一枚確認しながら施工します。
棟瓦部分は、南蛮漆喰を使用して設置していきます。
南蛮漆喰は、防水性・耐久性に優れており、雨漏り対策として非常に有効です。
すべての工程が完了し、無事に完工です。

内部から見えない部分までしっかりと補修したことで、雨漏りの心配がない屋根に生まれ変わりました。

お客様からは、
「瓦が割れていないのに雨漏りする理由が分かって安心しました」とのお声をいただきました。
今回のように、
瓦が割れていなくても雨漏りしているケースは珍しくありません。
そんなときは、まずは屋根の状態を正しく知ることが大切です。
吉川市で瓦屋根の雨漏り点検・修理をご検討中の方は、ぜひ街の屋根やさん越谷店へご相談ください。
ドローンを使った安全な点検で、見えない部分までしっかり確認し、最適な修理方法をご提案いたします(^^♪
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