2024.11.01
外壁と付帯部に塗膜劣化が見られたお宅の塗装工事 越谷市にお住まいの皆さま、こんにちは(*^▽^*)街の屋根やさん越谷店です! 今日のブログは越谷市のお客さま宅で実施した外壁塗装をお届けします。築30年のお宅。外壁の汚れやくすみが酷く、塗り替えたいとのご相談をいただいたのがきっかけ…
広くて便利な家ですが、老朽化した部分もあり、リフォームを考え始めていました。
住宅は印象も非常に大切ですが、少し古ぼけた我が家は「新しさ」が欠けているようにも思っていました。
外装を見回した所、外壁の塗装が傷んでいること、雨樋の状態が良くないことに気づいたことが、今回の工事に踏み切ったキッカケです。
住宅について調べてみると、家の
外壁は時間が経てば老朽化していくのは仕方ないと書いて
ありました。
また、雨樋もその状態で放置しておくと雪害や
突風
などで更に壊れてしまい、状態がもっと悪化することも分かりました。
その様な状況だったので、住宅の外壁や屋根を専門に改修する会社を探したところ、街の屋根屋さんのホームページを見つけました。
内容を良く見てみると、住宅の屋根や外壁の修理の件数が多く、技術レベルの高さを施工例から実感したので、問い合わせして相談しました。
さいたま市にお住いの皆様、こんにちは!
今回は、外壁塗装のご紹介をして行きます。
現場をよく見てみると、やはり外壁の老朽化は進んでいました。
塗った塗料も現在の様な高性能の物では無く、やはり今の物よりも耐久性が劣っています。このままでは家そのものの老朽化も進んでしまい、家の中の躯体までがダメになってしまいます。また、雨樋も経年劣化が進んでいました。これも早めの対処が必要です。
また、外壁部分でも特に痛みやすいのが換気扇部分です。
これはキッチンから出る煙や水蒸気の出口となっているため、特に劣化しやすい部分。そして煙や水蒸気は塗装にダメージを与え、老朽化を早めてしまいます。この様な部分は意外に見過ごされることもあり、しかも気がついた時にはダメージが非常に大きかったりするため、現場確認をする際には非常に重要なポイントとなります。
単に塗るだけでなく現場の状態を考えながら作業を進めて行きます。特に外壁表面のテクスチュアに合わせて塗るのがポイント!外壁塗料の性能を確実に引き出すためにも、入念な作業が必要です。
外壁の塗装が終わると
、次は
付帯部分の雨戸
やレンジフードカバーなどの細かな
塗装に入ります。
関西ペイントのダイナミックトップを使用しました。
パナソニックのアイアン丸105を使用しています。
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