松伏町で屋根カバー工法！近年人気の屋根工事！ガルバリウム鋼板より耐久性の高いSGL鋼板へ・・
2024.04.26
松伏町で屋根カバー工法実施！近年人気の屋根工事です！ 🌟松伏町のみなさまこんにちは 街の屋根やさん越谷店です🌟 今回の現場ブログは・・スレート屋根⇒金属屋根へ屋根カバー工法を行った、松伏町の屋根工事をお届けいたします🏡屋根カバー工法・・どんな屋根工事かご存知でしょうか❓…
越谷市でテラス屋根を修理しました！あわせて庇のカバー工事も
お客様より、経年で劣化したテラス屋根の修理のご相談をいただきました。
無料調査にて、テラス屋根に使用されているポリカーボネートの穴あきのほか、テラス下の庇の表による打痕を見つけたため、テラス屋根の修理にあわせて庇のカバー工事を実施しました。
さいたま市 その他の工事,火災保険,波板工事
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- その他の工事,火災保険,波板工事
- 施工期間
- 28年
- 使用材料
- 足場・テラス（ポリカーボネート）・庇（ガルバリウム合板）
- 工事費用
- 430,000円
お客様より、テラス屋根の修理についてお問い合わせいただき、無料調査にお伺いしました。
ご相談いただいたテラス屋根は、2階のベランダ部分です。
下からテラス屋根を見ると、経年劣化により小さな穴がポツポツあいていました(//∇//)
ポリカーボネートは、プラスチック樹脂でできており、紫外線や温度変化などにより自然と劣化します。耐用年数は、約15年といわれており、寿命を迎えると途端に損傷しやすくなるんです。
また、テラス屋根は3方向から風を受けており、飛散する可能性があります。風で飛んだポリカーボネート板は、凶器となることも・・・
テラス屋根の劣化症状に気づいたら、早めにメンテナンスしましょう。
テラス屋根の調査で、テラスのすぐ下にある庇の、雹による損傷が気になりました。
雹により、庇が凸凹になっているほか、塗装の剥がれや外壁との境目にすき間が生じています><
テラス屋根の修理に仮設する足場を有効活用して、庇のカバー工事もご提案しました^^
テラス屋根や庇の修理に共通することは、高所作業となる点です。
2階部分をDIYする方は少ないでしょうが、たとえ1階部分であっても転落・転倒の危険があります。
少しでも高いなと感じた時は、無理をしないで屋根のプロにお任せくださいねm(_ _)m
はじめに、既存のポリカーボネート板を取り外します。
簡単そうに見えますが、力を加えて良いところ・そうでないところなどを理解した上で作業しているので、決してマネをしてはいけません！
テラス屋根の寸法どおりに切り出してきたポリカーボネート板をはめて、押さえ板をボルトで再度固定します。
テラス屋根の修理（ポリカーボネート交換）が完了しました。
今回は、透明タイプの少し薄めのブラウンを採用しました。色の濃さで採り入れる日光の量を調整するとよいでしょう。
また、プライバシーを確保したい時は、すりガラスタイプ（マット調）もあります( ◠‿◠ )
金属板の取り付け
壁際のコーキング
庇のカバー工事が完了しました。
壁際に立ち上がった金属の板が、庇と外壁の境目をしっかりカバーしています٩( 'ω' )و
今回は、庇1箇所だけだったことから、お客様は自費で修繕されました。修繕範囲が広がり、工事費がかかる場合は、火災保険で直す方法もあります。
火災保険を適用するには、まず自然災害であることです。雹のほか、雪や雷、台風なども対象となります。
そしてもう一つ大切なことは、被害発生から3年以内という制限があります。
被害を受けた時は、すぐさま「街の屋根やさん 越谷店」の無料調査をご用命ください。被害調査や修繕方法の検討、見積り作成、保険申請のお手伝いまで、責任を持ってご対応します（╹◡╹）
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