2025.12.12
川口市 築20年超の屋根、そろそろメンテナンスの時期 川口市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん越谷店です(*'ω'*) 川口市にお住まいのお客様様から、「築20年以上経った屋根、そろそろ見直したほうがいいの?」というご相談をいただきました。屋根は見えない場…
こんにちは! 先日街の屋根やさん越谷店のホームページを見て頂きそこからお問い合わせいただいたお客様の所有している貸し出し物件の大型倉庫の折半屋根のカバールーフ工事を行いました、今現在新聞屋さんが借りているので台風や強風などで屋根に何かあって商品をダメにしてしまう事が無いようにとオーナー様の気遣いで何か起きる前に転ばぬ先の杖のお気持ちでのご依頼でした。
まず初めに既存の屋根のタイトフレームの上に新しい屋根用のタイトフレームを配っていきボルトでタイトフレームを止めていきます、カバールーフのタイトフレームはもともとのタイトフレームにボルトを打ち込んでいくため強度などはかなりしっかりしています。していきます撤去した所にもタイトフレームを付けていきます。
張りはじめはこの後張っていく材料がずれて曲がっていかないように慎重に張っていきます最初が肝心です、はじめの一枚の場所が決まったらポンチとハンマーを使ってタイトフレームの尖っている部分で穴を開けていきます貫通した尖ったボルトにナットをはめて折半屋根を止めていきます。
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