本日のブログは、多くのお客様からご相談いただく「ベランダ防水の劣化と修理」についてお話しします。「ベランダが雨漏りしているかも…」「表面がひび割れてきた」など、気になる症状はありませんか?
放置すると室内への雨漏りや建物の構造に悪影響を及ぼす恐れもあります。
今回は、どんな劣化が起こるのか、どんな修理があるのかを詳しく解説します!
防水層だけでなく、ベランダ全体(笠木など)の状態をこまめに点検しておくことが、長持ちのカギになります。
FRP(繊維強化プラスチック)防水の再施工中。ガラスマットと硬化樹脂を組み合わせた頑丈な防水層を新しく形成しています。強度・耐久性ともに高く、車の乗り入れがあるような場所にも対応可能。雨漏りなど深刻な劣化に最適です。
✔ 築10年を超えた
✔ 表面にヒビ・剥がれがある
✔ 雨漏りの跡がある
✔ 一度も防水メンテナンスをしていない
これらに当てはまる方は、早めに点検をおすすめします!
いかがでしたか?
ベランダは雨や紫外線にさらされる過酷な場所。
防水層が劣化すると、室内への雨漏りや建物そのものへのダメージにつながる恐れがあります。
越谷市でお住まいの方は、ぜひこの機会に早めのベランダの防水点検をご検討ください。放置せず、軽度なうちに対応することで費用も抑えられます。
お住まいの状態が気になる方は、お気軽に街の屋根やさん越谷店までご相談ください!
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