さらにこのお宅には
・ソーラーパネル
・天窓
が設置されており、コロニアルNEO特有の劣化に加えて“雨漏りリスクが高まりやすい条件”が重なっていました。
次回はカバー工法の施工の様子をご紹介しますが、今回はまずコロニアルNEOという屋根材そのものについて、写真を交えながらお伝えしますね。
コロニアルNEOは2000年前後に多く使われたスレート系屋根材です。
外から見ると一般的なコロニアルとほとんど同じなので、「うちは普通のスレート屋根だと思っていた」という方がほとんど。
でも実際には、
という性質があり、メンテナンス方法を間違えやすい屋根材なんです(>_<)
今回のお宅のようにソーラーパネルが載っている場合・・
といった特徴があります。
コロニアルNEOはもともと割れやすいため、そこにパネルの荷重が加わると、気づかないうちにひびが広がっていることが少なくありません。
さらに天窓がある屋根では・・
が重なると、雨水の入り口になりやすい場所です。
「今は大丈夫そうに見える」
という状態でも、コロニアルNEOの場合は内部で静かに劣化が進んでいることがあります。
実際に屋根点検を行うと、コロニアルNEO特有の劣化症状がはっきりと出ていました。
写真でもわかるように、表面の塗膜が弱くなり、屋根材そのものがもろくなっている状態です。
コロニアルNEOは、一般的なスレート屋根よりも素材の耐久性が低いと言われており、年数が経つと割れや欠けが起きやすいという特徴があります。
この状態で塗装だけをしても、根本的な解決にならないケースがほとんど。
最悪の場合、知らないうちに雨水が内部に入り込み、雨漏りにつながってしまうんです(>_<)
一般的なスレートと違い、コロニアルNEOに塗装はおすすめできません。
下地が弱く塗料が密着しない
数年で再びはがれやすい
ひび割れや欠けは直らず隠れるだけ
結果的に屋根を守れず、遠回りになることがほとんどです。
大切なのは見た目ではなく、安心して住める屋根にする工事。
コロニアルNEOは塗装ではなく、カバー工法や葺き替えが適切な選択になります。
今回のお宅では、屋根の状態やソーラーパネル・天窓の条件を考え、屋根カバー工法をご提案しました。
次回のブログでは・・
・パネルがある屋根での施工方法
・天窓まわりの納まり
・完成までの流れ
を写真付きでご紹介します(^^♪
コロニアルNEOの屋根、さらに
✔ ソーラーパネル
✔ 天窓
があるお宅は、一般の屋根より慎重な判断が必要です。
「まだ大丈夫かな…」と思うタイミングこそ、実は大切な分かれ道。
早めに状態を知ることが、雨漏りを防ぐいちばんの方法です🌼
同じような屋根で気になっている方は、どうか一人で悩まないでくださいね。
私たちがやさしく、今の屋根の“本当の状態”をお伝えします(^^♪
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