2026.06.23
川口市で屋根がパミールと言われたらどうする? 川口市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん越谷店です(*'ω'*) 今回ご紹介するのは、川口市にお住まいのお客様からいただいた屋根リフォームのご相談です。きっかけは屋根塗装の見積りでした。複数の業者へ相談していた…

越谷市のお客様より・・
「屋根の色あせや汚れが気になってきたので、一度見てほしい」とご相談をいただきました。
築25年が経過し、これからも長く住み続ける予定とのこと。「今後、大きな修理が必要になる前にメンテナンスをしておきたい」というお気持ちから、現地調査をご依頼いただきました。
普段はなかなか見ることのできない屋根だからこそ、「まだ大丈夫かな?」と判断が難しいものです。
今回は詳しく点検を行い、お住まいの状態に合った「屋根カバー工法」を実施しました。





調査すると、屋根全体に色あせや汚れが広がり、スレートにはひび割れや欠けも確認されました。
さらに、棟板金の三又部分には隙間ができており、雨水が入り込みやすい状態でした。
「雨漏りはしていないから大丈夫」と思われがちですが、このような劣化を放置すると屋根内部まで傷んでしまうことがあります。
今回は、その理由や工事内容をご紹介します😊
調査では次のような症状が見られました😭
| 劣化症状 | 放置するとどうなる? |
| 色あせ・汚れ | 防水性が低下し、屋根材が雨水を吸収しやすくなる |
| ひび割れ・欠け | 雨水が浸入し、さらに割れが広がる恐れ |
| 棟板金の三又部分の隙間 | 雨水が内部へ入り込み、下地の腐食や雨漏りの原因になる |
特に気になったのが棟板金の隙間です。
強風や経年劣化によって隙間ができると、そこから雨水が入り込み、屋根の内部で気付かないうちに腐食が進んでしまいます。
見た目以上に重要な劣化ポイントでした。
築25年のお住まいでは、「屋根塗装で大丈夫ですか?」というご質問をよくいただきます。
もちろん屋根の状態によっては塗装ができるケースもあります。
しかし今回のように、
・色あせが進んでいるこのような条件が揃っている場合は、塗装だけでは根本的な解決になりません。
塗装は屋根材を保護する工事ですが、傷んだ屋根材そのものを新しくするわけではありません。
そのため今回は、新しい屋根材を重ねて施工する「屋根カバー工法」をご提案しました。
長く住む予定のお住まいだからこそ、耐久性を重視した選択です。
屋根カバー工法とは、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。
これから20年以上住む予定のお住まいには、とても人気のリフォーム方法です。
① 突起物・棟板金を撤去
まずは棟板金を取り外しました。
すると内部の木製貫板は、雨水が入り込んでいた影響で変色し、一部は腐食が始まっていました。
見えない部分だからこそ、早めに工事を行って正解でした。
② 防水紙(ルーフィング)を施工【重要工程】
屋根リフォームでも特に重要なのが防水紙です。
万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んでも、防水紙が建物内部への浸水を防いでくれます。
私たちは見えなくなる工程だからこそ、一つひとつ丁寧に施工しています。
③ スーパーガルテクトを施工
新しい屋根材には、アイジー工業の「スーパーガルテクト」を採用しました。
スーパーガルテクトは、
・軽量で耐震性が高い
・優れた断熱性能
・サビに強く長寿命
・美しいデザイン
と、多くのお客様に選ばれている人気の金属屋根です。
④ 棟板金を設置
最後に棟板金を施工します。
今回は木製ではなく、腐食しにくい樹脂製貫板を採用しました。
さらに棟板金はコーキングで固定し、隙間から雨水が侵入しにくいよう丁寧に仕上げています。
細かな部分までこだわることで、長く安心できる屋根になります。

完成!
屋根全体が美しく生まれ変わり、耐久性も大きく向上しました。
お客様からも
「これで安心して長く住めます!」
とうれしいお言葉をいただきました😊
築20~30年のスレート屋根は、ちょうどメンテナンスを検討する時期です。
色あせや汚れだけでなく、ひび割れや棟板金の隙間などは、放置すると雨漏りや下地の腐食につながることもあります。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思わず、早めの点検がお住まいを長持ちさせるポイントです。
街の屋根やさん越谷店では、お住まいの状態をしっかり調査し、塗装・屋根カバー工法・葺き替えなど最適な工事をご提案いたします。
越谷市で屋根リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。大切なお住まいがこれからも安心して暮らせるよう、私たちがお手伝いいたします!
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