草加市で強風で波板に穴が空いてしまったので波板交換工事をおこなってきました
今日は先日、強風の影響で波板に穴が空いてしまったから、波板交換工事をしてもらいたいとお問い合わせをいただいたので、天気の良い日に
お問い合わせいただいた内容の、強風で波板が破れたり穴が空くことは稀にあることですが、原因は強風だけではなく波板の経年劣化により硬化してしまい波板自体がもろくなってしまっていることが多々あります。
波板は永久的に使える物ではありません。
昔の物は、ガラス繊維などが入っている物などありましたが、今はポリカーボネイトと呼ばれるプラスチック素材の強化された物を使うので耐用年数も上がりました。
今回もポリカーボネイト波板で交換工事をさせていただきました。
ガラス繊維の入っている古い波板なので割れてガラス繊維が近隣などに
飛び散っ
お客様がおしゃっていたのですが、元々の波板は白い波板だったみたいですが、年数が経つにつれ日に焼けてしまい黄ばんだ色になってしまったそうです。
晴れた日でも光を通さない状態で、洗濯物も中々乾かない暗い感じで不便でしかたなかったみたいです。
波板を全部剥がしていくと、日当たりはとても良好で洗濯物が中々乾かないなんて嘘のような日当たりでしたよ～☀
波板の劣化で日差しまでさえぎられていて今までとても不便をしていたみたいです。
前の波板とは違い今回はクリアブラウンの波板で交換工事をさせて頂きました。
クリア素材なので日の当たりもばっちりでこれなら洗濯物を干しても乾きが悪いなんてこともなくなりました！
日が当たらないよりやっぱり日があったていた方がいいですね☀
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