川口市でタフビームの施工です、前回の工事で防水シートまで張っていましたので屋根材本体の施工に入ります色はお客様が悩みに悩んで選んだ濃いブルーでかなりいい感じの色になります屋根材も数少なく決められた色にはなってしまいますがお好きな色なども選べますので気軽に相談してください！ 端から…

草加市で鉄で出来ていて劣化がひどいベランダの手すりや笠木の塗装塗り替えを致しました。画像をご覧ください。塗膜（以前の塗装部分）が剥がれ下地が見えてしまっています。ベランダは一年中、暑い夏の太陽・台風の雨風・寒い冬には雪など…自然の猛威に晒されています。塗膜の劣化や剥…

長年の雨などで錆びたり穴が空いていて室内まで雨漏りしていた屋根の工事状況です、築年数もたち屋根全体が腐食していましたが屋根下地からやり直してきれいになりました。 建ててから一度もメンテナンスをしたことがなく屋根も完全にダメになっていたのが屋根の葺き替え工事を行いきれいになりお客様…

こんにちは！　　　今回は先日工事させていただいた、長年放置してしまった屋根からの錆で穴が空きそこから雨漏りしてしまい腐食してダメになってしまった軒天と室内の廊下天井の事を書かさせていただきます！　　　　　　まず初めに今回のお客様からのお問合せのお話です、今年の4月と5月に　「今近…

川口市で屋根葺き替え工事の現地調査をさせて頂きました。 雨漏れがしていて梅雨入り前に対処をしたいと言うことでご連絡を頂きお伺いさせていただきました。 現地調査をさせていただき屋根に上り見てみると、瓦棒の腐食がかなり進んでいて穴が開きそうなのが写真を見て頂くとわかると思います、部分…

シャッター塗装　 シャッター塗装です、こちらの現場はもともとお客様が商店を営んでいて大きいシャッターが4枚もあり雨戸、戸袋も枚数が多いため職人さん泣かせな現場ですがきれいに塗っていただきました現在は使っていないシャッターですが使っていないからと放置したままであるのでいるとシャッタ…

さび止め塗布 金属サイデイング部分をエポキシ系のさび止め塗料で塗っていきます、窯業系サイデイングの場合は下塗りでサーフ塗料で塗るのですが金属系の外壁などは一度エポキシ系のさび止めできれいに塗ってあげてから中塗りそして上塗りを塗っていきます、さび止めを塗らないでそのまま塗ってしまう…

サイデイング張り替え こんにちは、本日は越谷市の塗装工事のお客様で外壁サイディングが長年の雨水などを吸ってしまい表面剥離が起きてしまったので外壁塗装前に貼り替え工事を行いました、長年の水を吸ってしまって表面剥離が起きてしまっていました、窓回りなどは特に湿気が溜まったりするのでサイ…

棟瓦積み直し＆火災保険を申請し銅製の雨樋交換工事です😎 草加市の皆様こんにちは✋街の屋根やさん越谷店です！！今回の現場ブログは・・地震でずれた棟瓦積み直し工事と火災保険を申請し行った銅雨樋交換の様子をご紹介いたします！！築50年のお宅！2011年に発生した東日本大地震の影響でずれ…

越谷市にて行ったスーパーガルテクトのカバー工法の様子をご紹介します。既存の屋根材はスレート瓦のアーバニーで全体的の経年劣化で色あせており、塗膜が剥がれて白い素地が見えているところや割れて欠損しているところがありました。まずは棟板金を撤去してビス穴を防水テープで丁寧に処理しています…

軒天とは　建物の外壁より飛び出している屋根の裏側の天井のことです。上裏（あげうら）と呼ばれることもあります。　材質は、ベニヤ板、ケイカル板、モルタル、金属系等　建物によって様々です。 吉川市で行った軒天ベニヤ板の部分交換の様子をご紹介します。既存のベニヤ板が一部劣化してめくれてい…

草加市で行った瓦のメンテナンス工事と破風板金巻きの施工の様子をご紹介をします。Ｎ様邸の瓦は‘平板瓦‘で別名‘Ｆ型瓦とも呼ばれています。ＦはフラットのＦで平面を意味しています。その名の通り、よく見かける瓦にある山と谷の波形状をなくし、平板状のデザインのものを総称で平板瓦と呼ばれてい…

越谷市にて行った雨樋交換の様子をご紹介します。塗装作業前に既存の雨樋は撤去していて、破風板の塗装作業が完了したので雨樋の取り付けスタートです。まずは吊り金具を取り付けていきます。 軒樋を設置しています。 塩ビ製の半丸タイプの軒樋ですと、基本的に受け金具になり雨樋の外側に金具が見え…

越谷市にてディーズルーフィングの自然石粒化粧鋼板クラシックタイルのカバー工法を行ったので施工の様子をご紹介します。まず既存コロニアルに防水シートのゴムアスルーフィングを貼りました。 続いて下地の桟木を取り付けます。今回は桟木には木材ではなく、耐久性に優れている樹脂製のタフモックを…

松伏町にて行った雨漏り修繕工事のご紹介をします。まず下屋根付近のサイディングを剥がしました。室内の雨漏れ位置からすると写真の丸部分の壁止まり付近からの雨水の進入が考えられました。 コーキングはされていましたが、壁止まり板金が設置されていないので、壁際を流れる雨水が勢いや吹込みによ…