「最近、天窓からポタポタと雨が…」「天窓のまわりの天井がシミになってる…」
そんなお悩み、ありませんか?
実は、天窓(トップライト)は雨漏りが発生しやすい場所なんです😣
でもご安心ください!
私たち「街の屋根やさん越谷店」には、専門知識を持った“雨漏りアドバイザー”が在籍しており、これまでにも数多くの雨漏りトラブルを解決してきた実績があります!
現地調査から原因の特定、そして最適なご提案まで、お客様に寄り添った対応を心がけておりますので、「どこに相談したらいいか分からない…」という方でもご安心ください😄
まずは、天窓の基礎知識からご紹介しますね(^^♪
天窓は、屋根に取り付けられた窓のことで、
● お部屋に明るい自然光がたっぷり入る
● 通気性が良くなり、湿気対策になる
● おしゃれな開放感を演出できる
などの魅力がたくさんあります。
ですが…
設置から15〜20年ほど経過すると劣化が進み、雨漏りのリスクが高まってくるのです(>_<)
・カバーやパッキンの経年劣化
・ビスのゆるみや抜け落ち
・コーキングのひび割れ
・防水紙の劣化
こうした症状が見られる場合は、早めの点検・修理が大切です!
雨漏りが起きたときの修理方法には、主に「交換」か「撤去」の2つの選択肢があります。
それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう♪
メリット
✅ 今ある天窓を活かしつつ、機能を復活させられる
✅ 明るさや換気など、天窓の利便性をそのまま維持できる
デメリット
⚠ 修理しても他の部分が今後劣化して再発する可能性がある
⚠ 製品によっては部品が廃番になっていて交換できないことも…
メリット
✅ 雨漏りのリスクを根本的に解消できる
✅ 将来的なメンテナンスが不要になる
デメリット
⚠ お部屋が少し暗くなる可能性がある
⚠ 一度撤去すると元に戻すのは難しい
どちらが正解かは、お住まいの状況や天窓の劣化具合によって異なりますので、専門家の診断を受けることが大切です(^^)
では、実際に街の屋根やさん越谷店が対応した施工事例をご紹介いたします♪
お悩み内容:
古くなった天窓カバー(アクリル製のドーム型)からの雨漏り。
お客様はビニール袋をかぶせて応急処置していました(>_<)
施工内容:
まず変色していたカバーを取り外し、中のガラスを点検。
幸いガラスには異常がなく一安心♪
しかし、カバーを固定していたビスは抜け落ちてズレており、コーキングも劣化…。
そこで、新しい枠を取り付け、防水性に優れた高耐候パッキンテープを使用。
最後にポリカーボネート製の平板カバーを取り付け、しっかりビスで固定して完了です!
☑ 見た目もスッキリ!
☑ 雨漏りも完全にストップ!
お客様からは「もっと早く相談すればよかった〜!」とうれしいお声をいただきました(^^)
お悩み内容:
雨漏りが初めてでとてもショックを受けていらっしゃったお客様。
防水紙や水切り板金、コーキングが劣化しており、天窓全体を撤去することに。
施工内容:
まずは天窓の枠ごとすべてを撤去。
その後、野地板を敷き、防水テープでしっかり隙間を塞ぎました。
さらに防水の要である防水紙(ルーフィング)を施工し、
スレート屋根材を元通りに復旧♪
☑ 天窓があったことが分からないほど自然な仕上がり!
☑ 二重構造(防水紙+屋根材)で雨漏りの心配もなくなりました!
お客様からは「仕上がりがきれいですね!お願いしてよかった」とうれしいお声をいただきました(^^)
天窓はとても便利で素敵な設備ですが、屋根に穴が開いている構造のため、どうしても雨漏りのリスクがつきものです。
「ちょっと濡れてるだけだから…」とそのままにしておくと・・といった二次被害につながってしまうことも…(>_<)
私たち「街の屋根やさん越谷店」では、
💡 雨漏り診断のプロである雨漏りアドバイザーが在籍し
💡 現地調査〜施工まで一貫して丁寧に対応いたします!
八潮市にお住まいの皆さまへ・・
天窓のことで少しでも「おかしいな?」と思われたら、ぜひお気軽にご相談くださいね♪
無料点検も行っておりますので、無理な営業などは一切いたしません。
女性スタッフも在籍しておりますので、初めてのお問い合わせでも安心していただけますよ(^^♪
\天窓の雨漏りは、経験豊富な「街の屋根やさん越谷店」にお任せください!/
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