松伏町で雨樋破損状況の写真をアップ
松伏町の皆様へ こんにちは(o^―^o)ニコ
街の屋根屋さん越谷店です♬
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
コロナが流行り、なかなか外出できない状況ですね。
もう少しもう少しと思いながら、体調管理を気を付け乗り切りましょう!!
お家時間を有意義に過ごすためにお家の状況確認をしてみて下さい!!
今回は、無料調査をご利用頂き、ドローン撮影と高所カメラを使用しての撮影!
雨樋の破損状況をご紹介していきます。
ご自宅の雨樋が、同じように破損などしていましたら、ご相談下さいね!!
上記の写真は、雪の被害で曲がってしまった雨樋です。
雪が降り、屋根に積もった雪が下に落ちる際に雨樋にあたり、外側に曲がり歪んでしまうんです!!
関東平野部は余り雪はふりませんが、関東特有の水分の多く含んだ雪が重みを増し、このような影響を受けやすくなっています。
雨樋の種類も沢山あり、丸樋・角樋・角樋にもカバーが付いている特殊型ものなど・工場などで良く使われている箱型の樋などあります。
材質も多く、塩化ビニール・合成樹脂・ガルバリウム鋼板・銅・アルミ・ステンレスなど。
それぞれにメリット・デメリットはありますが、どんなしっかりしたものであっても、曲りが見受けられます。
大きくしっかりした雨樋でも雪の影響、自然の猛威で曲がってしまう…怖いですね(;´Д`)
勾配不良です。
通常の雨樋は集水器(雨樋の雨水・雪解け水を集め、竪に取り付いている竪樋へ流す器の事)へ向かって下がっていなければなりません。
そうしないと、集水器の逆側に水が溜まり重みで曲がってしまう。更に、雪が落ちてきた時に外側へ曲がってしまう。
悪循環ですよね(・_・;)
この状況を勾配不良と言い、こちらも下に下がってしまっているので、取付金具なども曲り、最悪は雨樋ごと落下してしまう。
こんな状況は避けたいですよね!!
上記の状況を放置してしまうと…雨樋ごと落下!写真の様に(;・∀・)とても危ない!!二次被害の恐れ!!通行人にケガを負わせてしまったり、お隣様への被害(外壁や車・カーポートなど)
もちろん、自分の家族にも被害が出てしまったらと考えると、怖いですよね!!
この状況になる前に!!
なかなかご自宅の雨樋をみる事は少ないと思います。今一度、ご確認下さい!!
ご自宅はどうなっているか?破損はないか?確認してみてください。
この場所、曲がっているかな?下からだとちょっと分かりずらいな~?など、ご不安な方、ご相談下さいね!
※ご自身で屋根に上る事は、やめて下さいね!とても危険ですので!!
当社では、ドローンと高所カメラを使用しております。
無料の現場調査をお気軽にご利用下さい!
(悪天候や、飛行禁止区域では飛ばせない事がございます。ご了承ください。)
雨樋の被害状況をご紹介いたしました。ご参考になさってください。
10時~18時まで受付中!
0120-683-766