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草加市にてコロニアル屋根からデュプロマット屋根カバー工法施工報告 続編
草加市にて築18年コロニアル屋根カバー工法施工報告!!!外壁塗装リフォームをご検討のお客様!屋根塗装で考えていましたが屋根カバー工法の商品説明をさせていただくと、大変気に入り屋根カバー工法を選んでいただきました。先日紹介させて頂いた工事の続編になります!
屋根役物板金施工作業まで終わり本体を施工しています!
下屋根も本体完了!!!
洋風なイメージになりますね!!!
大屋根部分も本体施工完了!
コロニアルとはまるっきり違うイメージになり建物に重厚感が出ます!
この仕上がりにお客様も大大大満足です!
屋根リフォーム工事は建物の劣化・雨漏りを防ぐ意味もありますが建物の価値御上げることも重要なことですね!
屋根本体工事完了
最終工程は屋根の先端部(棟板金)の取り付け工事です!
防水テープを張り棟板金を取り付けます
棟板金を丁寧に取り付け工事完了です
ディーズルーフィング デュプロマットスターの特徴!
ディーズ ルーフィングは、1m²あたり7kg(1坪あたり23kg)という軽さ。
他メーカー屋根材と比べると、平板スレートの約1/3、瓦に対しては約1/7の軽さです。
また、軽量な屋根材は耐力壁や通し柱が軽減できるため、設計に自由度を創出することができます。
ディーズルーフィング デュプロマットスターの特徴!②ディーズ ルーフィングは表面石粒の効果により、鋼板層への熱伝導値が低くなります。屋根材と屋根下地との間に十分な空気層を確保できるため他の屋根材よりも小屋裏へ熱を伝えづらい構造になっています。
また、表面石粒の凸凹は雨粒を拡散させる効果があり、通常の平滑な表面に比べ雨粒が小さくあたります。それにより、鋼板屋根の「うるさい音」の原因である雨粒があたった時の鋼板の微振動による高周波の音も表面自然石粒層によって抑える事が可能になります。
屋根材同士を一体化させる”インターロッキング工法”を採用しているため、60m/sの暴風にも耐えられる性能のほか、防火性・防水性にも優れています。
弊社のおすすめ商品です!
10時~18時まで受付中!
0120-683-766