八潮市 足場があるなら一緒に直せる!老朽化したテラス屋根をポリカへ交換

「屋根の工事をするなら、ついでにここも直せるかしら?」
そんな八潮市のお客様の一言から、今回のテラス屋根交換工事が始まりました。
八潮市
ビフォーアフター





工事基本情報
- 施工期間
- 5日間
- 使用材料
- ポリカーボネート
- 施工内容その他
- テラス屋根
- 築年数
- 築30年
- 工事費用
- 130万円(屋根カバー工法・足場代込み)

「屋根の工事をするなら、ついでにここも直せるかしら?」
そんな八潮市のお客様の一言から、今回のテラス屋根交換工事が始まりました。





住宅のメンテナンスにおいて、最もコストがかかる要因の一つが「足場代」です。
実は、屋根工事や外壁塗装のために設置した足場を有効活用することで、数万円単位の費用を節約しながら、気になっていた箇所をまとめてリフレッシュできることをご存知でしょうか?
今回の工事は、そんな足場を有効活用してお得にテラス屋根工事を実施した内容となっております😊
今回のご依頼主様は、前回の施工事例でもご紹介した「屋根カバー工法」を施工させていただいた八潮市のお客様です。
屋根工事が進み、家の周りに立派な足場が組み上がった様子をご覧になったお客様から、ふとしたご相談をいただきました。
「実は、ベランダの下にあるテラスの屋根がずっと気になっていたんです。かなり古くなっていて、最近の強い風や雨で割れてしまわないか心配で……。せっかく今、大きな足場があるのなら、このタイミングで一緒に直してもらうことはできますか?」
このご相談、実はリフォームにおいて最高に「正解」なタイミングです。
もし別々に工事を依頼すると、その都度「足場代(約15万円〜20万円)」が発生してしまいます。
「足場があるうちに、ついでに直す」。これこそが、大切なお住まいを賢く、安く維持するための最大の秘訣なのです。
お客様の不安を解消し、コストも抑えられるよう、屋根工事と並行してテラス屋根の全面リフレッシュを行うことになりました。
まずは既存のテラス屋根の状態を細かくチェックしました。
使用されていた屋根材は、昔ながらの「塩化ビニール(塩ビ)製」の波板です。
調査の結果、以下のような深刻な劣化が見受けられました。
お客様が仰っていた「心配」は的中していました。
この状態では、次に強い台風や大雪が来た際、屋根材が飛散して近隣に迷惑をかけたり、テラスの下に置いてある荷物や洗濯物がずぶ濡れになったりするリスクが非常に高い状態でした。
新しく設置する屋根材には、「ポリカーボネート(通称:ポリカ)」をご提案しました。
現在、テラスやカーポートの波板交換において、塩化ビニールを選ぶメリットはほとんどありません。
ポリカーボネートには、それを補って余りある圧倒的なメリットがあるからです。
| 特徴 | 塩化ビニール(従来品) | ポリカーボネート(今回採用) |
| 耐用年数 | 約2〜3年で劣化が始まる | 約10年〜15年と長寿命 |
| 耐衝撃強度 | 雹や石ですぐに割れる | ガラスの約250倍。 ハンマーで叩いても割れません |
| 耐候性 | 紫外線でボロボロになる | UVカット仕様。素材自体が太陽光に強い |
| 見た目 | 汚れが目立ちやすく曇る | 透明感が長続きし、室内まで明るくなる |
塩ビに比べてポリカは数千円ほど材料費が高くなりますが、寿命が3倍以上違うことを考えれば、トータルコスト(生涯費用)は圧倒的にポリカの方が安く済みます。
「もう二度と割れる心配をしたくない」というお客様の願いを叶えるには、最強の素材です。
① 既存屋根の撤去作業
まずは、古い塩ビ波板を取り外していきます。
長年の汚れや苔が付着しており、さらに素材が脆くなっているため、破片が飛び散らないよう慎重に剥がしていきます。今回はアルミフレーム(骨組み)自体には歪みや腐食が見られなかったため、フレームは清掃して再利用することにしました。使えるものは大切に使う。これがリフォーム費用を抑えるポイントです。
② フレームの清掃と点検
屋根材を剥がした後にしかできないのが、骨組みの清掃です。波板が重なっていた部分には、10年分、20年分の土埃や枯葉が溜まっています。これらを綺麗に取り除き、新しい板を固定するフックの穴に緩みがないか、雨樋が詰まっていないかを丁寧に点検します。
③ ポリカーボネート波板の設置と加工
新しいポリカ板を、テラスのサイズに合わせて現場で1枚ずつ加工していきます。
テラスの屋根は、端が斜めになっていたり、壁との間に微妙な隙間があったりすることが多いため、「現物合わせの精密カット」が重要になります。
波板には「表裏(UVカット面)」があります。これを間違えると寿命が縮まってしまうため、プロの目で確実に確認しながら配置し、専用のフックで固定していきます。
④ 壁際の防水処理(コーキング)
テラス屋根と住宅の壁が接する部分は、雨漏りが最も起きやすい箇所です。
新しくなった屋根に合わせて、壁との隙間に高耐久のシーリング材(コーキング)を充填します。
これにより、壁を伝って落ちてくる雨水がテラスの中に入り込むのを防ぎます。
すべての作業が完了し、新築時のような輝きを取り戻したテラス屋根が完成しました✨
施工後の様子をご覧になったお客様からは・・
「以前は茶色く濁って暗かったテラスが、見違えるほど明るくなりました!家の中から見ても開放感がありますね。何より、これで台風が来てもハラハラしなくて済むのが本当に嬉しいです」
という、最高のお言葉をいただきました。
「うちのテラスも、もう何年も放置しているな……」
「最近の雹(ひょう)のニュースを見て不安になった」
そんな方は、ぜひ一度ご自宅のテラスを見上げてみてください。もし変色していたり、表面がカサカサになっていたりしたら、それは「交換時期」のサインです。
今回のお客様のように、「屋根工事をするならテラスも」「外壁を塗るなら雨樋も」といったセットメンテナンスは、お住まいを安く・長く維持するための鉄則です。
点検・お見積りは完全無料です。
八潮市にお住まいの皆様、大切なお住まいのことで気になることがあれば、どうぞお気軽にお声がけください!
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん越谷店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.