2022.12.07
外壁 クラック 越谷市のみなさんこんにちは!! 街の屋根やさん 越谷店です!!!!今日はここ最近多い地震や雨や紫外線などによる経年劣化などでお家の外壁にクラックが入ってしまったりサイディングのコーキングが劣化して切れてしまったりしていてこのまま現状放置をしてしまうと直接雨漏りの…
このたびの地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
突然の地震により、不安な日々を過ごされている方も多いことと思います。一日も早い復旧と、皆さまの安全を心よりお祈り申し上げます。
熊本地震の映像を見て、「瓦屋根は地震に弱いのでは?」「うちの屋根は大丈夫だろうか」と不安に感じた方も多いのではないでしょうか。
実際に越谷市でも、「地震に備えて屋根を軽くした方がいいの?」「瓦屋根のままでも安全に住めるの?」といったご相談をいただくことがあります。
そこで今回は、瓦屋根が地震時にどのような影響を受けるのか、地震に強い屋根にするための方法や注意点について、屋根のプロが分かりやすく解説します。
この機会に、ご自宅の屋根の耐震性について考えてみましょう。
まず知っていただきたいのは、「瓦屋根だから家が倒壊する」というわけではないということです。
熊本地震で被害を受けた住宅の多くは、現在の耐震基準より前に建てられた建物でした。
建物の耐震性能や老朽化、耐力壁の不足など、さまざまな要因が重なって被害が大きくなっています。
しかし、屋根の重さが地震時の揺れに影響することも事実です。
建物は上部が重いほど揺れが大きくなりやすく、地震の力を受けやすくなります。
そのため、住宅の耐震性を考えるうえで屋根の重量は重要なポイントの一つです。
一般的な和瓦屋根は、屋根材の中でも重量があります。
一方で近年多く採用されている金属屋根は非常に軽量です。
屋根が重いと建物の重心が高くなり、大きな地震の際に建物へかかる負担も大きくなります。
もちろん瓦には、
・耐久性が高い
・断熱性に優れている
・高級感がある
といった大きなメリットがあります。
しかし築年数が古い住宅では、耐震性向上を目的として屋根の軽量化を検討される方も増えています。
近年増えているのが、瓦屋根から軽量な金属屋根への葺き替え工事です。
葺き替え工事とは、既存の瓦や下地を撤去し、新しい屋根へ交換する工事です。
屋根重量を大幅に軽減できるため、建物への負担を減らすことが期待できます。
特に築30年以上経過した住宅では、
「今後も安心して住み続けたい」
「子どもへ家を残したい」
という理由から葺き替え工事を選ばれるケースも少なくありません。
こちらは八潮市でご依頼いただいた瓦屋根のお住まいです。
築年数の経過とともに屋根の傷みが進み、将来的な地震への不安もあったことから屋根リフォームをご検討されていました。
まずは既存の瓦を撤去します。
瓦を撤去すると、これまで屋根にかかっていた重量を大幅に軽減することができます。
また、このタイミングで下地の状態も確認できるため、傷んだ部分があれば補修を行います。
より強い屋根に仕上げるために野地板を増し張りします。
続いて新しい防水紙を施工します。
屋根材の下に隠れてしまう部分ですが、雨漏りを防ぐため、丈夫にするため非常に重要な工程です。
最後に軽量な金属屋根を施工して完成です。

見た目が美しくなっただけでなく、屋根重量も軽くなり、お客様にも安心していただくことができました。
※耐震性は大幅にupしました
耐震性というと難しく感じるかもしれませんが、まずは現在の住まいの状態を把握することが大切です。
・築30年以上経過している
・瓦屋根の状態が気になる
・地震への不安がある
・屋根のメンテナンスをしたことがない
このような場合は、一度専門業者による点検をおすすめします。
地震で被害を受けた住宅を見ると瓦屋根が目立つことがありますが、原因は屋根だけではありません。
ただし、屋根の重さが建物に与える影響は大きく、耐震対策として屋根の軽量化が有効なケースもあります。
特に築年数が経過した住宅では、屋根のメンテナンスと合わせて耐震性について考える良い機会になるかもしれません。
街の屋根やさんでは無料点検を実施しております。瓦屋根の状態や葺き替え工事について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
住まいの状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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