吉川市で機能も見た目もまるで新築のよう生まれ変わりました！外壁塗装工事です！！
2023.05.10
吉川市の皆様こんにちは街の屋根やさん越谷店です🎵今回は、築16年のお宅！外壁塗装工事のご紹介です！！外壁を触ると粉が付く(チョーキング現象)や、コーキングに割れが起こっているなど、外壁塗装のきっかけは様々ですが、築10年を過ぎたころからお考えになる方が増えるのではないでしょうか・…
吉川市築16年のお宅外壁塗装！お住まいを寿命を延ばす意味でも付帯部分塗装もお忘れなく！
街の屋根やさん越谷店です!(^^)!
暑くなってきましたね💦喉の渇きを感じる前に水分補給を・・・🥤
皆さま熱中症対策しっかりとなさってくださいね！！
さて今回は、築16年外壁塗装の際に、細かな付帯部分塗装も同時に行いましたので、ご覧いただきたいと思っております☺
普段あまり目にすることのない付帯部分。。
家は、屋根・外壁以外の部分を付帯部分と言います！！
ベランダは、雨風や紫外線の影響を受けやすく劣化の進行が早いと言われています(>_<)
雨漏りの原因となりますので、塗膜の剝がれやひび割れが現れたら早急に防水工事をおススメいたします。
アセトンという揮発性液体で、油脂を溶かして拭き取っていきます。
アセトンは、マニュキアの除光液になっているもので、強力なにおいがしますので取り扱いには注意して作業を進めていきます。
今回は、ウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する防水工法➡ウレタン防水塗装を施工いたしました。
ご要望がございましたら、軽量で高耐久に優れたFRP防水塗装も十分に実績がございますので、ご用命くださいね！
雨の吹込みを防いでくれるありがたい存在です!(^^)!
痛みが激しく、新しいものへ交換となれば費用は、よりかかってしまいます。
「破風板」「鼻隠し」混同してしまいがちですが、雨樋が付くか、付かないかでそれぞれ呼び方が違うんですよ～
雨樋が付く・・・「鼻隠し」
雨樋が付かない・・・「破風板」
です！！
お住まいを雨や風から守ってくれる大切な部分、破風板！！
忘れずにメンテナンスしましょう～
軒下、軒天井ともいいますね～
表面が剝がれたり、水がまわってしまうと、交換が必要になってしまいます。
外壁塗装の際は、忘れずに塗り替えていきましょう！！
紫外線や雨風にさらされているベランダ笠木は、メンテナンスを行わないと防水機能を失い、雨漏りや下地材の腐食など様々なトラブルを招く恐れがあります。
雪の重みや、自然災害により破損となれば、交換することが望ましいですが、今回は、目立った破損はなかったので、交換はせずに、塗装をしていきます！
取り付け金具のゆるみも見られませんでした☻
長年たまった、ごみや泥、落ち葉🍃などで詰まってしまうこともありますので、この機会に是非確認してみてくださいね～
もうすぐ訪れる梅雨にむけ対策を取っていきましょう！！
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